【同じトレーニングでも意識するだけで効果は大きく変わる!】2018年度 埼玉県西部地区GKトレセン②

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6月4日(月)@尚美学園大学G
今年度第2回目の埼玉県西部地区GKトレセンが行われました。

今回は所沢ジュニアユース(TJY)から自分がGKコーチとして1年生のケイタが選手としてトレーニングに参加しました。(タツヤとコウキは怪我のためお休みです。)

この日は前回、雨のためあまり出来なかったポジション移動からのシュートストップのトレーニングです。

まずはウォーミングアップで8の字ステップをしキャッチングやローリングなどを行い。
そこからバックパス→フィードからのシュートストップを行いました。

まず全体的に感じたのは、トラップからパスのプレーが非常に遅かった点です。
ポゼッションにおいてGKのボール保持時間が長くなると相手に守備をハメられてしまいます。またパススピードが遅いなども見られました。

・トラップからパスへの動作を速くすること
・パススピードを上げること

この2つはフィールドの選手にも求められます。

そしてパスをした後のポジション移動の遅さも見られました。
パスが遅いから移動が遅くても間に合うのはわかりますが、両方の遅さは試合で活きるのでしょうか?

メニューをただこなすだけでは上手くなれません。
いかに自分で考えて取り組むか
いかに自分で試合を想定して動けるか

同じメニューでも質が変われば効果は変わります。

しかし、このポジション移動の遅さは他にも原因があると思います。

それは普段のトレーニングからゴールエリアやペナルティーエリアなどがない状態で取り組んでいるからだと思います。
GKがポジショニングを取る時に目印となるゴールエリアやペナルティーエリア、PKマークなどです。

これらが無い状態でトレーニングをしている選手がポジショニングを正確に素早く取るのは難しいです。

毎回ラインを引くのは大変ですがマーカーなどで把握できるようにするだけでも大分変わります。
ポジショニングが靴1個分ズレるだけで失点に繋がるポジションだからこそ普段からこだわってほしいと思います。

最後のゲームでは女子の方を観ました。
失点シーンや逆に良かったシーンでフリーズを入れたかったですが時間が無いため、プレー時間を優先しました。

全体的に高いシュートの処理が難しそうですね。
原因は
・打たれる瞬間に構えきれていないこと
・ポジショニングの高さ
・キャッチングポイントの悪さ

と共通していると思います。

女子サッカーでのGKのポジショニングは男子よりもよりこだわらなければいけないと思います。

そして男子よりも女子の方がより身体を上手く使うことを身につけなければいけないんじゃないかと思います。(女子の指導をあまり多く経験してないので自信はありませんが笑)

ただ中学生よりも声は出ていたし積極的なプレーが多くありました!

積極性は重要です!チャレンジしたことで得られる経験は自分にしかわかりません。

トレーニングでミスをしても試合で負けるわけではありません。チャレンジあるのみ!

次回は9月と約3か月空きます。
3か月もあれば人は変わります、化けます。
どれだけ成長して9月に集まれるか楽しみです。

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