【今度は茨城へ!】夏スカウトツアー第3弾〜茨城県〜

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夏のスカウティングツアー
第3弾は茨城県へ

日本のどこへ行っても
暑いのは変わりませんね〜

本当は鹿児島で使いたかった帽子を購入。

直射日光が危険だということが
分かったこの夏
そして帽子よりも
サングラスの方が必須だと
気付いたのはこの時笑笑

今回は高校生年代の試合を観てきました。

ロングボールを主体にするチーム
ポゼッションを主体にするチーム
カウンターを狙うチームなど

それぞれの色が観られる試合が
多かったですね。

ただ相手のやり方に合わせて
ピッチレベルで
状況を判断して戦い方を変えられるチームは
あまり多くはいませんでした。

海外だと
ピッチ内で状況を判断して
戦い方を変えられるチームが
この年代でもあります。

個人的な意見ですが
サッカーの試合を
見ているか見ていないかの
差が大きいのかなと思います。

海外であれば
当たり前のように
サッカーの試合がテレビで
放送されていますが

日本だと
代表戦くらいしか見る機会はありません。

普段から
トップクラスの選手たちの
プレーを見る機会が多い。

ということは
チームの戦術的な部分を
見る機会が多いということ
でもあると思います。

あとは
育成年代から
戦術的なトレーニングが
組み込まれていたりすることも
大きいと思います。

バルサのカンテラでも
相手によっては
ポゼッションから
ロングボール主体に変えたりするそうです。

彼らにとって
ポゼッションは勝つための手段
ゴールを奪うための手段だ!
ということですね。

例え自分たちのスタイルが
ポゼッションスタイルでも
ロングボールを入れた方が
勝てる確率が高いのなら
そっちを選択したり
ポゼッションをするために
ロングボールを入れたりする。

そういった状況判断能力を
持っている選手が
1人いるだけでも変わると思います。

バルサクラスになれば
全員がそういった能力を持っていると
思うので戦術のシフトチェンジ
対戦相手への対処法が
共通理解として
全員が思い描くまでの
時間が早かったりするんでしょうね。

あとは日本の場合は

小学生の時はチームX
中学生になったらチームY
高校生になったらチームZなど

やり方やスタイルが
コロコロ変わることも
原因していると思います。

Xではこうやれと言われたのに
Yだと否定された。

Yではこのやり方だったのに
Zでは全く違うやり方だ。

というように
様々なやり方を学べる
といったメリットがありそうな一方で

バルサなどとは違い
スタイルの熟成は難しいですね。

各年代で同じ戦術、価値観、理念を持つ
カンテラから育った選手が
トップチームへ何の抵抗も無く進めるのは
この部分が大きいんじゃないかと思います。

だからこそ
若くてもトップリーグのピッチに立てたり

国としての
サッカースタイルが定まっており
戦い方から戦術眼
ある程度のスタイルの基本が
出来ているからこそ
他のチームでも
試合に出れたりするのかなと思います。

1人1人の戦術理解度の違い
個人戦術の違いで
チームとして崩せるのか
停滞するのかが
大きく異なると思います。

サッカーのスキルだけではなく
戦術理解度
頭の中も伝えられる指導者が増える事が
日本サッカーの発展に
必要不可欠だと思います。

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