【その過程は成長に繋がるのか?】U15高円宮杯 第12節 vs レジェンド熊谷

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2018年9月1日(土)U15高円宮杯リーグ戦
第12節 vs レジェンド熊谷
結果:×0-7(0-3)

夏休みを挟み約2か月振りの
U15高円宮リーグ戦が再開。

雨は上がって暑いし湿度は
高いしでプレーするのは
キツイ環境ですね。
さらにこの日は
オール2年生、1年生で
闘いました。

スタートは
U14GKタツヤです。

【前半】
1分:ハイボールのブロックミス
→ヒザを上げてしっかりと
ブロックを作る。
相手関係無しに
自分を守るためにやりたい。
結果的に相手と接触しファンブル。
相手が飛ばずに着地地点に
入ってたためファールだと
思うけど審判が吹かないので
ノーファール。
接触してもボールを
こぼさないくらい
ボールに対して執念を
持ってほしいですね。

→個人的にはああいう場面で
高くジャンプして
ブロック作って
ぶつかりに来る相手を
吹き飛ばすのが
楽しいんですけどね〜
ココは俺のエリアだから。
次来たらもっと強く行くよ?
怪我するかもよ?
と相手が少しでも
恐れてくれれば大きいです。

何より海外とか
ゴールエリア付近の
クロスボールとか戦場ですからね。
ブロックする足を
作らなきゃ自分が怪我をします。
自分のプレーエリアに
相手を入れないように
しっかりとヒザを
立ててブロックしたいですね。

5分:失点(0-1)
DF背後へのスルーパス
DFが追い付きGKへバックパス
しかしパスが弱く相手に奪われる
GKも抜かれて失点
→バックパスを受ける場所を
ゴール正面からゴールを外す
形に変更していれば
もし短くなっても
対応できる可能性が
出来たかもしれない。

また仮にバックパスが
強かった場合オウンゴールに
繋がる可能性もあるため
ゴールを外して
受けた方が良かった。

もしくはGKがチャレンジして
クリアをする事が出来れば
未然に防げた。

スタートポジション
背後のケア、狙い。

元を考えるとスルーパスを
出させてしまった所に対して
コーチングをしたかった。
そこまでの過程で
声で防げるチャンスは
複数あったように思う。

8分:右サイドへ開いた
FWへのパントキック△
→狙いは良いが
ボールスピードが遅かった。
回転数をコントロールして
ブレーキをかけ過ぎず
尚且つトラップしやすい
回転数を意識したい。

11分:相手が守備2のゾーンから
守備3のゾーンへ下げた時の
ラインコントロール。
→相手がボールを10m下げたら
全体を10mアップしたい。
ラインを上げることによる
GKのプレーエリア確保
およびDFラインと中盤の隙間を
埋めて穴を作らないようにし
コンパクトな状態を常に作りたい。
そのコーチングを意識してほしい。

15分:左サイドからのFK
ペナとPKスポットの間の
エリアにハイボール
→このエリアをチャレンジしてほしい。
あそこまでカバー出来ると大きい。

29分:リスタートのロングボール
ライナー性で良いボールだった。

31分:失点(0-2)
ペナルティーエリア外
バイタルエリア中央付近からの
ミドルシュート
正面付近に無回転のブレ球
ステップを運びキャッチを
試みるもファブルし失点。
→久しぶりにタツヤの
直接的なミスが絡んでの失点。

無回転のブレ球
クロスバーの少し下くらいの高さ
濡れたピッチで滑るボール

という条件でステップを運び
正面でキャッチを
チャレンジした事は良い。

しかし、
①ペナルティーエリア外からの
シュートでペナルティーエリア内には
敵味方がいなかったこと
②無回転のブレ球
③濡れて滑るボール

という条件から
確実に面を運び
身体の前に落として
キャッチを選択しても良かった。

無回転のブレ球を
1回でキャッチする事が
ベストだが、、、
なかなか難しい。

ただし、しっかりとボールの
軌道上に手の面を運べて
入れば背後には行かなかったはず。

キャッチングポイントが
自分の身体の前であれば
押し負けなかったはず。

もう一度基礎を見つめ直し
もう1段階上のレベルに行くためには
良い機会になってほしい。

CL決勝でリバプールのGKが
ファンブルするように
世界トップクラスでも
起こり得るミス。

気にしてほしいけど
そんなに気にせず
次同じミスをしなければ大丈夫。

キミはまだプロじゃない。
プロになる前で良かったと
ポジティブに考えよう笑

33分:失点(0-3)
右サイドからのクロス
中央フリーでヘディングシュート
失点
→コーチングで
マークを付けれなかった。
ニアに人がいたので
クロスへのチャレンジは難しい。
あそこでフリーにしている時点で
防ぐのは困難。

【後半】
2分:失点(0-4)
右サイドをドリブル突破
ニアへのシュート
ポストに当たりファーサイドへ
詰められて失点
→ポジショニングの高さ
間合いを少しでも詰めていれば
足に当たったか?

足でのプレーエリアなのか
手でのプレーエリアなのかの判断。
試合でもコラプシングを
使えるようになると
止めれたシュートか?
最後に詰めて決められた
ファーサイドの相手選手のマークは?
(コーチング)

25分:失点(0-5)
右サイドのパスを中央で奪われる
1vs1
ファーサイドへシュート
失点。
→奪われた後の切替が遅かった。

ポジショニングを
あと半歩詰めていれば
手で守れたように思う。
そこらへんの
細かい部分を高めたい。
ここをどれだけこだわれるかが
今後の彼の成長度を変える。

26分:失点(0-6)
中央突破
1vs1
シュート
失点
→相手のシュートミスで
止めれそうなシュートを決められた。
簡単に突破される味方や
ミスをした選手に対して
コーチングも無く
何がなんでも守るという
気持ちがあまり見られなかった。

こんだけボコボコに
やられて心が折れてしまった
印象を受けたので
U13GKケイタと交代。

どんな状況でも
失点をしないために
全力を出してほしい。
それは勝っていても
負けていても
試合でも
練習でも一緒

ゴールを守る!
という気持ちを
もっと出してほしい。

29分:タツヤ→ケイタ(交代)

相手CKで交代笑
去年のタツヤも同じ状況で
U15の公式戦に出たな笑

タツヤの時は
CKを3本立て続けに
チャレンジしキャッチして
パントキックを披露した。
あれからもう1年間、、、
時が過ぎるのは早いですね〜

29分:相手CK(右)
ファーサイドへ流れる
ヘディングシュート
正面に飛んできてキャッチ
その後のスローは△
→ファーストプレーで
シュートストップは良かった。
チャレンジしない場合の
ポジショニングの取り方が
良かったから正面でキャッチできた。

その後のスローまでの流れは
良かったが
投げたボールの質が
あまり良くなかった。

30分:失点(0-7)
左サイドからのクロス
右サイドフリー
1vs1
ファーサイドへのシュート
失点
→まずなぜフリーの選手がいるのか?
=コーチング出来ていないから

また見えていないから
コーチングが出来なかったとも考える。
その証拠に
ボールが入った瞬間
1vs1になる事は
想定できるはずだが
ポジショニングが低かった。
想定できていれば
もう1歩前に詰めれていたはず。
そうすればシュートストップ
出来た範囲だった。

ーーー

久しぶりの公式戦。
練習試合とはやはり違う

それに天然芝という好条件も
ウチには不慣れで悪条件笑
でもサッカーは
芝でやるもんだからね笑
上に行けば行くほど
芝のピッチも増える

相手のレベルも
今回のグループでは
トップクラス

でも
本来の力を出せれば
オール2年生、1年生軍団でも
良い闘いが出来たはず。

しかし
準備の悪さが
出てしまった。
火木のトレーニングの
取り組み方

サッカーの神様は
しっかり見ている

自分たちの日々の積み重ねを
この夏キミたちは何のために
暑い中トレーニングを重ねたのか?

どうなりたくて
どうしたくて

このチームで
どうやって闘いたくて
結果をどうしたくて

自分自身は
どんなサッカー選手になりたくて
どれだけ上手くなりたくて
どれだけサッカーを楽しみたくて
トレーニングをしたのか?

変わるなら早い方が良い
ココをターニングポイントに

結果が全てではない。

勝っても負けても
その試合から何かを得て
成長に繋げられるのか

勝っても
成長できなければ
意味がないし

負けても
成長できれば
意味があるし

その試合に
毎回の練習に
意味を持てるのか
成長に繋げられるのか

自分の現状に満足しているのか?
成長することにどん欲に
チャレンジすることにどん欲に

もっとできるはず
もっと闘えるはず
もっと成長できる
もっと上手くなれる
もっとサッカーを楽しめるはず

っていう自分を
イメージできるかどうか

想像できないと
辿り着けない。

逆に言えば
どんなに困難でも
想像できれば
そのレベルまでいける

自分自身で考えること。
もっと本能的に熱く動くこと。
後悔だけはしないように。

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