GKブログ GK公式戦 GK道具

【チャレンジしなければ見えないポジティブな部分!】U15高円宮杯 第14節 vs 飯能ブルーダー

投稿日:2018年9月18日 更新日:

2018年9月17日(月祝)U15高円宮杯リーグ戦
第14節 vs 飯能ブルーダー
結果:×0-1(0-1)

涼しい日が続いてましたが
この日は30度くらいの気温と蒸し暑い

また平日はボールを使った
トレーニングが出来なかったので
どうなるか?

リーグ戦1周目は強風と砂埃という自然を味方につけて笑笑
なんとか0-0の引き分けでしたがこの日はどうなるか?

スタメンはU14GKタツヤです。

【前半】
2分:カウンターのパントキック△
もっとライナーで裏に蹴れると面白かった。

5分:ビルドアップのミドルパスミス
ピッチ状況、力まず蹴ること。焦らず自分のテンポを心掛けたい。

6分:失点
左サイドからクロス
→中央フリーの選手へ
→ボレーシュートがゴール右上段に決まり失点。

中のマークのコーチングミス。
クロスボールが入った瞬間、人に合わせて先にポジショニングを取りたい。
良い準備を意識したい。

8分:ミドルパスミス×
パスを出すポイントを見過ぎ、ボールを見ること。

9分:左CK〜ライナー性のボール(ゴールエリアとPKスポットの間くらい)
このボールにチャレンジしてみてほしい。
この範囲まであのボールの質に対応できると面白い。

相手のキッカーの蹴る足、中の状況に合わせてポジショニングを考えるべき。
同じスタート位置が常に正しい訳ではない。
試合中に考えて判断しなければいけない。

11分:ビルドアップ△
バックパスを受けた後の選択
基本的にGKがボールを受けるということは
こちらのサイドから攻められないから一度GKに戻している。

基本的には左から右へ、右から左へ

狭い方から広い方へ時間をかけずにボールを繋ぐこと数的有利の場所を見つけることが大事。

13分:中のマークのコーチングがない×
クロスボールが入る選手がフリー

14分:シュートを撃たれる前の構えのスタンス、良い身体の状態を速く作ること。

15分:ミドルパス、見ているところは◯
あとはもっとライナーで室を高く出来るともっと良くなる。

31分:中央からバックパス
→タツヤから右サイドのイッセイへ、出した後のサポートポジション×

相手の状況を見て判断し、適切なポジショニングを見つけなければいけない。
ボールを受けることだけじゃなくて、クリアをした後の事も考えたポジショニングを取りたい。

33分:正面キャッチ〜ライナー性のパントキックをトラへ
狙い、見てるところ◯
あとはキックの質、より速く低く。

34分:DFへつけるボール×
パススピード、サポートポジション、ロングキックの質×
狙いがバレているから相手の予想通りに出せば味方が厳しくなるのは当然。

37分:ゴールキックの繋ぎ方、パスの質。

【後半】
4分:左サイドからクロスを上げられそうになる。
中のマークのコーチングは?
上げられなかったからOKではなく
常に先手で準備をしたい。

5分:左サイドからクロス〜ニアでシュート〜反応しキャッチ。

ポジショニング◯反応◯
でもそのマークは?コーチングは?
シュートに対しての手の出し方が少し怪しかった。

試合の入り方が悪く、早々に失点。

これまでの傾向から
この後、立て続けに失点を重ねるかと思ったが何とか耐える。

後半は一転して自分たちのペースで
ボールを保持して攻める時間が長かったがゴールを奪うことは出来なかった。

逆に奪われて攻撃を食らう場面もあったがそこまでのピンチもなくタツヤがプレーする場面は少なかった。

最後、ゴール前でのクオリティ、アイデアがもっとあればゴールに繋がったかもしれないが

そこまで下からしっかりと運ぶことにチャレンジし何人かが関わる攻撃はベンチから観ていて面白かった。

だからこそゴールが欲しかった。

ボールを回すテンポが
一定のため相手は対応しやすかったかなと

どこかで攻撃のスイッチを入れて
リズムを上げたり
奪ったボールを安全な場所に
逃がして落ち着かせたりと

試合をコントロールする
決めるポゼッションが
出来るようになると面白い。

あとは良いイメージしているけれども

プレーが付いてこない
ボールが蹴れないという
根本的なスキル向上は必須。

どの年代、どのステージでも

『止める、蹴る』のスキルは

切っても切り離せないのがサッカー

味方のミスパスも
当たり前のように止めることが
出来ればミスを消せるし

正確に蹴れればミスをする確率も減らせる。

サッカーは
いかにミスを減らすかが大事な要素。

そしてミスをしない訳がないので
ミスをした後の切替の速さも重要。

『止める、蹴る、切替の速さ』

どれも出来るようになれば次のステージで
大きなアドバンテージになる。
しっかりと意識してほしい。

タツヤに関しては

この試合でも見られたのがコーチングの部分

味方が相手の近くにいるから見えているだろうとかマークしてくれるだろうという
自分だけの解釈でコーチングをしていないのか
はたまた見えていないのか、声が小さくて聞こえないのか

どちらにせよ、良い準備をするためには
先手先手で進めなければならない。

例え、味方が認識をしていてもコーチングをする事で再確認できるし

何より相手に「自分はGKに見られているしマークが付く」
というプレッシャーをかけることはできる。

またマークを付く味方以外にも
そこに人がいるんだという認識にも繋がる。
コーチングの対象が味方Aだけでもチーム全体に伝えるために
声のボリュームやトーンなど感情などをコントロールして生きたコーチングをしてほしい。

またどんなピッチ状況でも
良いボールを蹴れるのが本物の武器。

そして
自分の武器であるキックが
上手くいかない時に

どうやって
それが武器だと
相手に認識させられるか。

普段はライナーで
速いボールをピンポイントに蹴れるが
この日は蹴れなかった。

じゃあ
今度はピンポイントじゃなくて
飛距離を出してみようかな?

とか

試合中に
自分自身で考えて修正してほしい。

試合を観て

直接的に伝えるティーチングと
間接的に伝えて考えさせるコーチングを
使い分けるが

今回はそのどちらもあまり行わなかった。

試合中に
自分自身で問題を見つけて
改善する能力をつけてほしい。

もうすでにTJYで
自分が観れる期間も残り半分。

ここからは次のステージに向けて

自分自身で
問題を見つける
→考える
→答えを作る
→実戦で試す。

このサイクルをシステム化してほしい。

次のステージに
必ずしもGKコーチがいるとも限らないし

そのGKコーチが
正しくコーチング出来るとも限らない。

だからこそ自分自身で
解決まで出来るシステムを作る必要がある。

『中学生には難しい、高校生でも難しい』

と周りに言われようが関係ない。

難しいことでも
やらなくちゃいけない環境に
行くかもしれないし

何事も出来るようになっていた方がプラス

それにその環境に入った時に
その時から意識してやるのでは対応が遅い。

今から準備をする事
いかに速く準備出来るか。

これは試合中のプレーにも関連する。

ピッチ内外で『準備の質』を追求する。

普段のトレーニングから意識したい。

またこの日の公式戦は

全員がHO SOCCERのキーパーグローブ

「スプレモ・プロ・コンタクト・エボリューション・ブルー」を使用!

高いフィット感とグリップ力!
何より軽くて動かしやすく
キャッチングの安定感が普段の数倍に!?笑

試合中でもタツヤはセービングやフロントダイブでキャッチミスがほぼなかったですね!

本物のGKスキル・テクニックと
最高のキーパーグローブで
試合中にハイパフォーマンスを発揮!!!

Copyright© 三上綾太/GKコーチ 公式サイト , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.