【U15今シーズン初勝利!】U15高円宮杯リーグ戦 第9節 vs フェヅンツ

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2018年6月2日(土)U15高円宮杯リーグ戦
第9節 vs フェヅンツ
結果:○2-0(0-0)

U15.14のキャプテンが不在の中、前半戦ラストの試合
折り返す前に勝てるのか、このまま勝てずに終わるのかでチーム状況は大きく変わる。
前節クロスボールのミスが目立ったGKタツヤはどれだけ修正し向上できたのか、、、。

ということで先発はタツヤです。

【前半】0-0

3分:DF裏のカバー○、クリアだけで終わらず相手DF裏へのロングパスに繋がり攻撃の起点となった。
4分:RSHへのミドルパスがショート。力んでしまったため内側に入ってしまいショート。リラックスして蹴れば蹴れる範囲。

11分:相手のミスパスの処理の仕方、試合の流れ、味方と相手の状況を見てキャッチなのか足でプレーするのかの判断。キャッチしてから6秒しか持てないのだから足でプレーして欲しかった。

15分:相手がサイドに展開しクロスを入れる狙いがハッキリと分かっていたが、中のマークを付かせるコーチングが遅く甘い。
→準備のスピードを上げる

29分:DF裏の処理からのカウンター
→パントキックの質が悪かった。悪い時のキックのパターンはボールを上げすぎてしまうこと。良いキックは出来るけどまだまだ形は身に付いていない。こればかりは反復ですね。

33分:ディストリビューションでの判断の迷い。LSHがフリーだったがミドルパスを蹴らなかった。

本人曰く狙われていたからと、、、
試合中狙われていない選手はなかなか見つからない。
もちろん狙われていない味方を見つけてパスを繋いだ方が良いがあの状況下では相手が完ぺきにセットした状態でどの選手も狙われていた。
その中でも相手DFとの距離が1番離れていたLSHへのミドルパスを付けてほしかった。

例え狙われていてもキックの質で打開は出来る。パスをつける足やボールのスピードなど
蹴れるからこそもう1つ上のレベルでこだわって蹴ってほしい。

ーーー
比較的ピンチの場面は少なかった。
タツヤからのミドルパス成功率は非常に高く攻撃の起点やチャンスメイク出来ていた。
あとはキャッチをするのか足で扱うのかの状況判断を高めてほしい。

ピンチにはなっていないが上のレベルにいくとやられているであろう場面はあった。

それがサイドからのクロス攻撃。
中のコーチングが徹底されていない+遅い。
相手に合わせず常に準備を徹底してほしい。
ーーー

【後半】2-0(トラ2)

2分:左サイドからのクロス処理○。シュータリングっぽくなりゴール方向へ向かってくるものの冷静にクロスバーの上で弾く。あのプレーからのCKは全員が切り替えられるので良い判断だと思う。

4分:RSHへのミドルパス◎、ボールの質が素晴らしかった。あのライナー性のミドルパスは大きな武器。マンCのエデルソンの動画を観てトレーニングしてるのが活きてきたね!

5分:トラGOAL!(1-0)
RSHツバサが突破しマイナス気味にクロス〜相手にクリアされたボールをFWトラが右足一閃〜ファーサイドネットに突き刺さるファインゴール!素晴らしいゴールでした。

13分:トラGOAL!(2-0)
ピッチ中央でボールを奪いトラがドリブルからのミドルシュート〜相手GKの頭を超えゴール!1点決めたことで自信を持ってシュートを打てましたね!

15分:DF裏カバー、ヘディングでクリア△
カバーリングの判断は◯、ただ足でクリア出来たよね笑

21分:DF裏カバー、狙ったロングパスが繋がった◯
23分:サイドの裏へライナー性のパントキック◯、狙いと質の高さが共に良かった。
30分:右サイドへのミドルパス◎、ライナー性のボールの質が高かった。

37分:ドロップボールをすぐキャッチする。試合状況、時間帯を考えて足で扱ってほしい。
というよりもその前に普通にバックパスをキャッチしてるという、、、
勝ってても試合終わるまで集中してください笑(相手選手が足を吊ったからなのか審判に気付かれなかったけど)

ーーー
前半から良かったミドルパスが面白いように通った。
ただ蹴っているだけでなく、しっかりと狙いを持ちながらボールの質を高められた事が非常に良かった。

相手がタツヤのミドルパスに対して対応を変えずサイドの裏を使わせてくれたが、相手が対応してきた時に次にタツヤがどうするのかを観たかった。

DF裏の処理はもっと状況判断をする必要がある。

あとは相手が蹴ったのか味方からのパスなのかしっかり見て判断してボールをキャッチしてくれ笑
ーーー

U15リーグ戦、初勝利!
トラの素晴らしい2ゴール!

前半タクミにもチャンスあったけど、、、
前半のチャンスを決められず嫌な流れになるかと思われたがしっかりと決めれましたね。

試合の入りは全体的に良かったです。

この入り方を出来ていれば今まで勝てた試合がどれだけあったことか、、、
とも思ってしまいますが、公式戦を重ねているからこその成長だという事ですね。

この日は大きなピンチもなく、シュートストップというよりもフィードで貢献したタツヤも久しぶりの無失点ですね。

ピンチもなく無失点なのに色々と高い要求をされるのもTJYのGK育成の良い部分ですね笑

何はともあれ勝つという事は良いですね!
ただ勝つだけでなく、内容も伴ったのが1番です。

育成年代勝つことよりも内容を、個人の成長を。
ミスしてもいい、ダメなのはミスした後に行動出来ないこと。

今日は奪われてもミスしても取り返そうというプレーが多く見られました。

これも成長した部分ですね。
ただこの日だけ出来るのは簡単、大事なのは継続し向上すること。

浮かれることなくよりこだわって日々積み重ねてほしいです。

高円宮杯前半戦まとめ(リーグ戦9試合)
1勝1分7敗 勝ち点4(3得点20失点)

〜U14GKタツヤ〜
【出場数】8試合(560分)
※1試合は学校行事と被り出れず
【失点数】17(1試合あたり2.13失点)

〜U13GKケイタ〜
【出場数】1試合(70分)
【失点数】3(1試合あたり3失点)

U14中心でU15を戦っている中でこの数字が良いのか悪いのか。
失点数は多いですがその分防いでる数が多いのも事実。
そこを知ってるからこそネガティブというよりもポジティブ。
ただ結果だけ見る人には伝わらない。

高円宮後半戦ではどれだけ失点を減らし得点を増やせるか。

GK陣は無失点にこだわり日々の取り組みを!

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