【所沢ジュニアユース】高円宮杯JFA U-15サッカーリーグ2019開幕!第1節 vs 飯能ブルーダー戦

投稿日:

Hola!三上です。

 

 

今月から高円宮杯JFA U-15リーグ戦が開幕しました!
ここから長いシーズンが始まりますね。

 

新3年生たちは1年生の頃からU15のトップチームで試合に絡む選手が多かった世代です。

いざ自分たちの代の試合となるとまた違った緊張感があるかと思いますが
その緊張感も公式戦ならではなので楽しんで欲しいです!

第1節 vs 飯能ブルーダー戦

開幕戦ということもあり全員緊張していましたね笑
ただアップの雰囲気はこの世代の公式戦の中でも1番良かったと思います。

 

「緊張するな」

 

というのは無理だと思いますし、多少の緊張感があった方が良いプレーが出来ると思います。
程よい緊張感を持つ、コントロール出来るようになるといいですね!

 

 

スタメンGKは新U14ケイタです。

新U15GKタツヤは指を怪我しているのでセンターバックで出場です笑
ポテンシャルが高いと色々と出来ますね!足元のトレーニングにもなります。

ゴールキーパーの足元を強化したい場合は試合でフィールド起用するのも1つの方法です。

前半は緊張と負けたくないという気持ちが強く出たのかチャレンジする場面が少なかった印象です。
ピンチのほとんどが自分たちのミスから生まれています。

ハーフタイムに選手たちにアグレッシブにチャレンジしていく事が伝えられました。

 

 

勝ち負けは大事かもしれない。
でも1番大事なのはこの試合でどれだけ成長できるか
成長するためには行動、チャレンジが必要不可欠です。

 

中学生年代の公式戦の勝ち負けなど将来にあまり大きく影響はないと思います。
それよりも個人が成長して次のステージに繋げる事が大事です。

 

 

後半は前への推進力が強くなりました。

積極的に相手ゴールへ向かいチャンスをいくつも作りました。
その中でコーナーキックの流れから先制ゴール!

1-0の点差で残り10分をどう進めていくのか
ここで勝ちを意識して少し守りに入ってしまいます。
相手の攻撃に耐えながら時計の針を進めていきますがコーナーキックから失点

終了間際にビッグチャンスがありましたが決めきれず1-1のドロー

GKケイタはコーナーキックに対してのチャレンジや1対1でのシュートストップ
キックの安定感、DF背後のカバーリングなど比較的大きなミスはなかったです。

 

失点シーンに関してはコーナーキックのボールに対してチャレンジしてほしいゾーンですが難しいですね。
ファーサイドのゴールエリア角まで守備範囲にする事がこれから出来ればと思います。

ブラインドの中から出てきたヘディングシュートに対してギリギリの所で触るもののポストの内側に当たり失点
止めるのはなかなか難しいシーンですが見送らずに触れたというのが1つの収穫ですね。

 

プレー方向を少し前にしてアタックする事であったり
ステッピングの種類を変えれば止めれたかもしれないと止めるために必要な事を考える事が出来ます。

これもチャレンジした結果得られた事ですね!

対戦相手を観て判断する

この日、試合前のゴールキーパーのウォーミングアップではファーサイドのクロス対応に多くの時間を割きました。

対戦相手に長身の選手がいるというのを観たからですね。

そこからセットプレーやクロスの準備をした方が良いと判断してアップを行いました。

 

それは正面のキャッチングから意識して行いました。
バックステップで後ろに下がってから正面付近のキャッチングを行う。

試合中であればクロスボールに出る事ができないためゴール中央に下がりシュート対応をするイメージです。

 

そこからファーサイドへのクロスをイメージしてハイボールを行いました。
キャッチ出来るボールとパンチングで外に弾き出す2パターンを入念に行いました。

 

競り合う相手が長身選手の場合はパンチングでセーフティーにプレーするということも選択肢に持っていれば積極的にクロスボールにチャレンジ出来るだろうと考えました。

お互いに失点シーンはファーサイドへのクロス

この試合でお互いの失点はファーサイドへのクロスボールからでした。(ウチの場合はコーナーキックから)

試合後にケイタと話し合う中で相手の失点シーンについても考えます。
明日は我が身とならないようにですね。

 

相手の失点シーンは相手ゴールキーパーから観て左サイドのペナ外からファーサイドへのクロスボールに対して触る事が出来ずに詰められて失点という形です。

ベンチから観ていた私は正直に言うとクロスを上げる前からファーサイドにクロスが上がればゴールの可能性は非常に高いと思っていました。

 

それは相手ゴールキーパーの準備を観ていたからです。
逆に言えばその準備の段階であるポイントを理解していればウチの先制ゴールは生まれなかったとも思います。

クロスが苦手なのは練習していないだけ

日本人ゴールキーパーの多くがクロス対応に悩みを抱えているかと思います。
それは単純にクロスのトレーニングを行う回数が少ない気がしています。

 

あとはポイントを理解出来ていない
GKコーチから教えられていないというパターンです。

 

素人目から見るとクロスの対応が良いと思うゴールキーパーでも
持ち前の身体能力の高さであったり
元々の身長の高さで補っているパターンが多いです。

 

その子たちがクロスのポイントを正しく認識してプレー出来るようになれば面白いのにな〜と思う瞬間は沢山ありますね!

GKコーチが理解していないと選手が理解できない

そのポイントがなぜ重要なのか
指導者であるGKコーチが理論的に伝えられなければいけません。

選手に伝える前にGKコーチ自信が納得できていない
理解できていなければ選手も理解に苦しむと思います。

なのでGKコーチは常に学ぶことをやめてはいけないと思います。

 

 

情報は常にアップデートされていきます。
昔のやり方が今ではベストではないのかもしれない。
もっと良いやり方があるのではないか

選手がピッチ上でチャレンジをしているように
指導者もチャレンジすることが必要ですね!

長いようであっという間に過ぎ去るであろう2019シーズン

 

まず第一に成長できるように
その次にチームとしても個人としても内容を求めて
最後に結果がついてくればいいですね!

 

それではadiós!

 

-GK公式戦
-, , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

Copyright© 三上綾太/GKコーチ 公式サイト , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.