【所沢ジュニアユース】高円宮杯JFA U-15サッカーリーグ2019!第2節 vs ロクFC戦

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Hola!三上です。

 

所沢ジュニアユースの高円宮杯リーグ
第2節 vs ロクFC戦が行われました。

1人1人の技術が高くフィジカルも強いチームでしたね!
特に相手のキャプテンの子はフィードの能力が高かったかと思います。
あと前線にスピードのある子がいましたね!

ウチにとってやりづらい相手だったと思います。

第2節 vs ロクFC

スタメンGKは前節に続き、新U14ケイタです。
また前節はCBで試合に出ていた新U15GKタツヤはこの日FWでスタメン出場しました。

 

指の怪我が治るまではフィールドで実戦経験を積んでいきます。
ミドルシュートや空中での競り合いやヘディングなど
ゴールキーパーとして復帰した時に活きてくる部分は多いと思います。

FWやDFの動き方や気持ちを理解することは現代のフットボールで重要な部分だと思います。

ピッチへの対応力

ウォーミングアップではまず動的ストレッチから始まり
ステップやジャンプなどで身体を温めました。

見ての通り、この日のピッチは所々に芝がありボコボコした状態です。

ゴールキーパーとしてはグラウンダーボールや手前でバウンドするボールなどの処理が難しくなりますね。

正面付近のキャッチングではバックステップからのポジション修正を入れました。
後ろから前に行くのは人間の動きとして普段から行なっているので簡単ですが前から後ろへの動きは非日常的な動作です。

 

私のトレーニングでは普段からバックステップなどを積極的に取り入れています。

皆さんも取り入れてみてはいかがでしょうか?

味方からのバックパスが必ずしもグラウンダーボールで足元に来るとは限りません。
またペナルティーエリア外でボールを処理しなくてはいけない場面も多々あります。

なので高いボールなど胸トラップでの処理なども行いました。

そこからはシュート対応とクロス対応を行いました。

前節の失点シーンでもあるファーサイドのクロスを重点的に行いました。
またニアサイドでバウンドするクロスボールも行いました。
イレギュラーバウンドの対応など想定できる内容ですね!

 

ファーサイドへのインスイングのクロスに対してパンチングで弾き出すシーンも見られました。

パンチングを駆使してどのエリアまで守備範囲を広げられるかは今後の課題でもありますね!

守備の時間が長かった前半

前半から格上の相手に押し込まれる展開になり守備に追われる時間が長かったです。
この時間帯に相手に先制点を取られなかったのがこの試合のポイントだったと思います。

 

右サイドから左サイドDF背後へのロングスルーパスから抜け出したFWが相手ゴールキーパーとの1対1を冷静に流し込み先制に成功!

このシーン
相手ゴールキーパーの1対1の対応はそこまで悪く無かったと思いますが
間合いを詰めて最後のブロッキングのシーンでミスがあったように思えます。

その前の対応の仕方も何パターンか考えられますね。

 

その後、コーナーキックの難しいボールを見事なボレーシュートで流し込み
フリーキックから直接ゴールに叩き込み
10分間で怒涛の3ゴールを決めました!

過去に見たことがないゴールラッシュでしたね笑
しかし、試合の流れ的にはあまり良くはありませんでした。

 

 

この試合の前に伝えたことがそのまま形になったかと思います。

 

サッカーで

正解は『相手からゴールを奪うこと・相手にゴールを奪われないこと』
失敗は『ゴールを奪われること』

途中にどんな過程があってもゴールを決めれば正解になり
どんなに悪い守備でビッグチャンスを作られても最後の部分でゴールを割らせなければ正解です。

 

ようは誰かがミスをしてもミスを帳消しにするプレーを誰か1人がすれば良いということですね。

予想していてもやられることはある

3点差となると試合は決まったかのように思えますが
相手チームの選手は能力が高く落ち着ける時間はあまりありませんでした。

 

その流れから前半でイージーな形で失点をしてしまいます。

密集から打たれたグラウンダーのシュートを
GKケイタがダイビングでキャッチを試みるものの
イレギュラーしてしまい完全に収めることができませんでした。

 

そのこぼれ球を相手に詰められて失点。
予想していたグラウンダー系のイレギュラーしたシュートから失点に繋がってしまったのは残念でした。

 

あの局面でどうやってプレーすればいいのか
ファンブルしてしまった後にどうやって対応すれば良かったのか
瞬間的に出る本能的なプレーがまだまだでしたね。

 

 

ハーフタイムにあの瞬間、他にどんな対応が出来たのか
ゴールキーパーに大事なのはキャッチをする事ではなくゴールを守ること
どんな状況でも失点をしないことがベストであり正解です。

 

そのためにキャッチングやダイビング、クロス対応、ディフレクティングなどのトレーニングをしています。

その瞬間にどのテクニックを発揮するのか安全確実に守れるのか
感覚を研ぎ澄ましてプレーしなければなりませんね。

 

 

 

まあそれが難しいんですけどね笑

成長するために必要なこと

ハーフタイムにケイタと話し合う中で
多くの時間を割いたのは失点シーンについてではなく
前半に1プレーだけあった出れたクロスに対してチャレンジ出来なかった部分です。

 

勝っていようが負けていようが同点の緊迫した場面であろうが常にチャレンジしてほしい。

勝つために安パイなプレーを選択するのではなく
勝つためにチャレンジを積み重ねる。
その過程が成長に繋がると思います。

 

チャレンジした結果
成功しても失敗しても成長に繋がると思います。

今サッカー界のスーパースターたちは
たくさんの成功と共にたくさんの失敗も積み重ねています。

 

 

後半はクロスへのチャレンジなど積極的なプレーが多く見られました。

その積極的な姿勢を
もっと強く自分自身で発揮出来るようになってほしいですね!
そういった選手に面白さや魅力があると思います。

観ている人の心を刺激する、応援したくなるような選手になってほしいですね!

 

所沢ジュニアユース高円宮杯U-15 2 vsロクFC戦の結果はこちらチェック!

成長するためにはチャレンジをする!
選手に求めるなら指導者も当たり前のようにチャレンジをする!
どんどんチャレンジする、行動を起こせる人が上に行く!

 

私も選手以上にチャレンジして行動していかないといけませんね!

それではadiós!

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