【筋トレは必要ない!】GKトレーニング2018年6月5日(火)

投稿日:

GKトレーニング@美原中
選手:U13ケイタ

この日はスクールをひろきGKコーチが担当。
元気な子どもたちにやられていましたね笑笑

中学生は健太GKコーチが担当し、自分はフィールドのトレーニングを担当しました。

ケイタの方はステップ系とハイボール・クロスボールのトレーニングを行っていました。
ウチに入ってから日に日に身体が絞れてきましたね(まだまだですが笑)

筋トレなどはしていませんが、ゴールキーパーで使う筋肉はゴールキーパーの動作が1番身につきます。クイックな動きをするためにもう少し絞りたいですね!

セービングに必要な下半身のパワー全身を使ったジャンプ動作をハイボール・クロスボールのトレーニングで身につけてほしいと思います!

フィールドの方はインテンシティが高いトレーニングになったのでは無いでしょうか!?

常に動きながら周りを確認する。
求めたことは相手の動きの矢印(ベクトルを認識する事とプレーの連続性トランジションの部分です。

まずは普段から行なっているコーディネーショントレーニングからボールフィーリング、ドリブルと行い。ここからメニューに入ります。

12×12のボックスの中でドリブルのトレーニングを行いました。
ここで色々とルールを設定しゲーム感覚で得点を競いながら行いました。

ポイントは周りを認識すること、動きの矢印を観ることです。
相手の動きを予測し逆を取るドリブルの基本的なトレーニングを高いインテンシティで取り組みました。

ドリブル系のメニューを2つ行った後は

3v1のロンドを4か所のグリッドで行いました。

人数の関係で1か所は鬼がいない状態になっています。
この状態で鬼がいるところはパスを6本回したら鬼が他のグリッドに移動しなければいけないというルールです。

タッチ数は2タッチ以外。

ここでも鬼の動きの矢印をしっかり観て逆を取ることを求めました。
また鬼がいないグリッドは1タッチで回しながら準備をします。

いつ鬼が来るか分からないので常に首を振り状況を確認しなければいけません。

なぜパス6本なのかというと試合中に狭いゾーンで6本もパスを繋がれたら広いエリアへと展開される事が予想されるからです。
そして展開されたら鬼(DF)は追わなければいけません。

ただ追うのではなく守備が整っている所(鬼がいる所)よりもフリーな場所(鬼がいない所)が危険になる可能性が高いためそのスペースを埋めます。その認識を高めてほしいという狙いもあります。

短い時間を数セットを行いました。

インテンシティはかなり高いですが、U15の高円宮で良かったハイプレスの強化も考えながら、逆にハイプレスの中でボールを繋げるようにと攻守両方のトレーニングになったかと思います。

ここからGKが合流し

3v2→3v4のトレーニングへと進みました。

攻撃3枚に対して守備2枚+GKのシュートトレーニングです。
攻撃側が
①シュートを決める
②シュートを外す
守備側が
③15秒間何もさせない

①〜③のどれかが起こったら守備側にプラス2枚入り3v4の状況でGKからパス。

反対側の2つのラインゴールをドリブル通過するorパスを10本回したら終了。
攻撃側が奪い返してシュートまでいくのもあり。

トランジションの要素が入ったメニューとなりました。
切替の要素が多いので結構な運動量にもなりますし、相手の矢印を観て攻撃なりポゼッションをしなければいけません。
また常に数的有利・不利な状況でどうやって攻めるのか、守るのかを考えなければいけません。

その後はシンプルに落としてシュートを行いました。
疲れている時こそ正確なキックや技術を発揮しなければいけません。
シュート練習ではGKケイタ1人vsFP全員の3分間勝負を2セット行いましたが目標のゴール数に到達出来ず敗北、、、

高円宮でも失点が少ない割に順位が下なのはゴールが奪えないからですね。
サッカーで楽しい瞬間はゴールを決めた時だと思います。
ゴールを決める権利はFWだけではありません。ピッチに立つ全員に決める権利もチャンスも訪れます。
その時にしっかりと決め切れるように普段から意識して取り組む事が必要です。

GKだけでなくFPのトレーニングも面白いですね!

トレーニングの効果を高めるためにも質を上げる。
質を上げるのはトレーニングメニューではなく取り組む選手自身です。

こだわって高い意識・目的を持って継続していこう!

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