【その失点から何を得るのか!?】GKトレーニング2018年7月12日(木)

投稿日:

GKトレーニング@美原中
選手:U14タツヤ、U13ケイタ

ハイボール・クロスボールをメインテーマにトレーニングして来て約1か月

最低限の部分は出来るようになってきましたが、まだまだ継続していかなければいけないですね。

この日は少しパンチングを入れてみました。
キャッチだけでなくパンチングを身につける事で守備範囲はさらに広がると思います。

パンチングで目指す飛距離はハーフラインくらいですね笑

プレミアリーグとかハーフラインを越すパンチングとかたまにあったりしますからね〜

あとは距離は出せなくても狙ったところにコントロールする能力も必要ですね。

相手がいない所、逆にフリーの味方にパンチングで繋ぐ、いつしかの代表戦で西川周作選手がコーナーキックをパンチングで繋いだシーンがありました。攻撃の第一歩がスローやキックだけではなく、パンチングでも出来るようになる!

それくらいパンチングを扱えるようになると良いですね!

パンチングのコツは大振りをしない事、コンパクトにボールに当てる事ですね。

飛ばそうとして大振りをしますが当たらなかったら飛びません。

ボールの勢いで反発させるイメージですね。
より速いボールが来ればより簡単に遠くへ飛ばせます。
相手の力を利用して自分の力を大きくする!

このスキル・考え方は色んなところで使えますね!

あとは久しぶりに

キャッチングメニューに4色判断や日本語or英語、計算問題を入れました。(この良いメニュー名が思いつきませんね笑)

ようは素早く判断して動こうねって事です笑

こういった頭を使いながら動くメニューはよくやりますね。

みんな面白いように混乱します笑
観ているこっちまで混乱します笑笑

こういったトレーニングメニューは自分が現役の時はやってきませんでしたが

今、自分が選手ならこういった楽しくてキツいメニューは良いですよね(みんなにやる前に自分で実際にやってるけど)

真剣の中に遊びの要素が入ってることで
考えて瞬時に判断して動かなくちゃいけない。

そもそもGKっていうポジションは

想定する→反応する→判断する→決定する→動く

このプレースピードが求められるポジションです。

相手がボールを持っている時に様々なシュートを想定し、打たれたら反応しキャッチなのか弾くのか判断しプレーを決定して防ぐ。

この様々なタスクを瞬時に行わなければいけません。

サッカーに同じシュートは存在しませんが、似たようなシュートは無数に存在します。

それら複数の経験を記憶し、思い出しプレーを無意識に出来るようになるくらい詰めなければいけません。

だからトレーニングでも試合でもシュートを見送って失点する事は意味がありません。

見送ることでこの形のシュートは守れないと記憶されるからです。
だから同じようなシュートを見送るクセがつきます。

その壁を破るのはそのGK次第

届かなくても飛ぶことであと数cmでボールに触れたとかココを改善すれば守れるとか発見がありますが、見送ると何も残りません。

成功するための失点なのか
失敗するための失点なのか

同じ失点でも意味合いは大きく異なる。

この日のトレーニングでも

あっ、そこ飛べば守れたのに、、、

と僕には目の前で止めているイメージがハッキリと見えていても飛ばずに見送ってやられる。

非常にもったいないです。

GKコーチのイメージを超えられるGKがプロのステージに進むと思います。

そしてその瞬間に出会える事がGKコーチとして指導者として1番楽しく嬉しい瞬間です。

指導者が思い描く成長曲線に乗っていても遅くて
選手は常にその思い描く成長曲線を飛び越えるくらい斜め上に成長してほしい。

そういうインパクトのある選手を見るのが楽しいんだ指導者は

だからもっと驚かせてほしいTJYの子たちには。

思い描くハードルを軽々超えて行け!

毎回お笑いのようなプレーには驚かされてるけど飛び越えるのはそっちじゃないからなキミたち笑笑

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