【トレセンの肩書きが重要では無い!】GKトレーニング2018年7月19日(木)

投稿日:

GKトレーニング@美原中
選手:U14タツヤ、U13コウキ(ケイタは見学)

暑かった土日に比べると涼しいナイターのトレーニング。

この日は黒米GKコーチがメインでトレーニングをしました。

またタツヤに
「何のトレーニングがしたい?」と聞くと

「ハイボール、クロスボールがやりたいです。」

という事で即座にハイボール・クロスボールのトレーニングを行うことになりました。

その瞬間に、即座にトレーニングメニューを構築する事も指導者に求められる事ですね。

どれだけ頭の中にトレーニングメニューの引き出しがあるのか

YouTubeで見たトレーニングメニューをやる。

というような形だけの引き出しではなく

これを意識してここを伸ばしてほしいからこのトレーニングメニューを!

というように意図を持ったトレーニングメニューを用意する事が出来る引き出しの多さが必要です。

その点、ウチのGKコーチ陣は世間から見ると若手ですがその引き出しは多い方ですね。

たまに自分から突然、今日○○コーチのトレーニングね!と無茶振りをするからですかね笑

自分の場合はある程度大枠のトレーニングメニューを電車の移動中とかに考えます。

さらにグラウンドへ向かう途中でメニューの流れを考えます。この時にAパターンやBパターンなど複数のパターンを想定します。

そして最終的な決定はグラウンドに着いてから、選手のアップを見たり、実際に話して様子を見てからコレをやろうと決断します。

しかし、その決断通りにいかない場合があります。

それは実際に選手がプレーをした時に身体が重そうだとか、今日は調子が良いからコレもやってみようとか、今のミスのココを改善したい!とか

その瞬間瞬間で予定外のメニューを組み込む事があります。

ただメニュー自体は移動中に考えていたものが多く想定内での対応なので無駄な時間は発生しません。

ココが引き出しの多さだと思います。

インターネットの普及でGKトレーニングのメニューを簡単に仕入れる事が出来るようになりました。

ただその意図、意味を理解せずただ形だけを行うGKコーチも少なくありません。(自分はこういう人たちの事をGKコーチだとは思いません。)

指導しているGKが成長するためには

指導者が正しいトレーニングメニューの意味を理解し、適切な量で、ベストなタイミングで選手たちにトライをさせる事が重要です。

この事を理解しているGKコーチが多い事から

全国や関東大会に行ったこともない、普通の街クラブである所沢ジュニアユースの歴代GKは県トレやナショトレ、関東GKキャンプへと選出されて行ったのかなと

ただ関東GKキャンプや県トレに選ばれる事が目的でも目標でもありません。

そんなのは所詮肩書き程度であって

実際に能力があっても選ばれないパターンもあります。例えば県トレ以前の地区トレセンに入っていないとか。

誰かさんみたいにトレセンにGKコーチいないしGKの扱い方が雑でそこじゃ成長出来ない、だったらトレセン活動に参加する時間が無駄だからTJYでトレーニングした方が成長出来ると考えて辞退するヤツがいたり、、、(まあ正しい判断だとは思うけど笑)

こういう奴を一気に県トレとかに1本釣りとかしてほしいんですけどね〜(能力あればの話だけど)

まあこの話は置いといて、、、

1番は日々のトレーニングで成長する事が目的、目標で

それを発揮する公式戦での戦いで相手チームの指導者の方々、審判の方々から褒められることが1番嬉しい事ですね!

1試合を通して良かったと言われてこそGKの正しい評価です。

そういうのを積み重ねていけばトレセンなどの肩書きが無くても

「あそこのGKは素晴らしいよ」

と自分の価値を高めてくれると思います。

だからこそ、1日のトレーニング、1回1回のキャッチング、セービングなどにこだわって積み重ねなければいけませんね。

こだわるポイントは人それぞれ

同じGKコーチ、同じメニューでも成長が異なり、個人の色を出せるように。

ちなみに現在、鹿児島出張中

日本一の巨樹 蒲生の大楠と龍門滝を眺めてパワーをもらい

今年も夏のスカウト祭り開幕です。

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