【自分のプレーを客観的に観る!】GKトレーニング2018年9月6日(木)

投稿日:

GKトレーニング@美原中

選手:U14タツヤ、U13ケイタ、U11ハヤト

Hola!

火曜日は台風のため
中止だったので
久しぶりのトレーニングになりました。

この日は中学生が2人と
特別参加で小学生のハヤトの計3人。

GKコーチは
自分と黒米コーチの
2人でトレーニングを行いました。

最初に
コーディネーション系のトレーニングで
片足ジャンプ→片足キープで
キャッチングを行いました。

その後は
ステップからのキャッチングを行いました。

ココで
ハヤトの『構え方』を
少し修正しました。

全てを修正した訳ではありません。

構え方のポイントは
たくさんあります。

少しずつ
正しく気持ち良く動ける
構え方を覚えてもらうために
細かく直していきます。

最初の構え方だと

お尻が後ろに出ているため
後ろに倒れないように
もも前の筋肉に力が入っている。

またバランスを取るために
頭が前に出て、くの字型になってしまい

キャッチングの際に
踵重心(後傾)になる
パターンが見られた。

今回意識したのは

・くるぶし/膝/お尻/骨盤/肩/頭の位置関係

この指摘した部分を
地面に垂直に一直線にするイメージ。

これにより
もも前に無駄な緊張感が消え
また頭の位置を身体の上に
持ってきたことで動き出しもスムーズに
キャッチング動作でも
後退する事があまりなくなった。

手の置き方や膝の角度など
まだ改善するところはあるが

まずはこの身体のラインを
身につけてほしい。

その後は
黒米コーチとマンツーマンで
ジャンプ動作や
ハイボールキャッチにトライ!

小学生年代から
ハイボールが出来るようになると
その先のステージで
大きなアドバンテージになるはず!

少しずつ出来るように
毎回のトレーニングで積み重ねていこう!

タツヤとケイタも同じく

コーディネーショントレーニング
ステップからのキャッチングを行った。

その後はジャンプ動作を入れたり
ステップからのセービングを連続で行うなど

フィジカル要素+スキル要素の
両方を求めながら行いました。

そのどれもに共通しているのは

『自分の身体を上手く使うこと』

ジャンプ動作にしても
背の低いタツヤの方が滑らかに高くジャンプしているのに対して
背の高いケイタの方がジャンプの高さが出せずにいる。

足で地面から力をもらい
ジャンプするのと同時に
踵の引き上げから
膝を上に持ってくる事
そして腕もコンパクトに
上手く連動させること

この
全身を効率良く
無駄なく使う動作は
ハイボールにも
セービングにも
繋がってくるので
是非とも身に付けてほしい。

トレーニングの様子はこちらの動画から↓

動画を撮るために三脚を購入。

客観的に
自分のプレーを観る
ということは必要だと思います。

すぐにその場でも確認できますし
GKコーチからの目線で
プレーを観れるのも利点です。

コーチが言ってた事はこれか!

みたいに
プレーしてる自分では
気付けなくても
自分のプレーを
外から見た自分が気付けるかもしれない。

理想は動画を撮らずに
プレー中に、プレー後に
自分のプレーを客観視
俯瞰で見れるようになること

自分の中に
GKコーチを作ることが良いです。

自分のプレーに対して
様々な意見を考えを
自分自身で言葉にしたりする作業。

動画を撮り
彼らに見せることで
解説してもらうことで

少しでも彼らの成長に繋がるなら
良いですね!

トレーニング動画や
メニュー自体は
参考になるかは分かりませんが
真似をされようが
誰かに使われようが構いません。

メニュー自体には
それほど効果がない
という訳ではありませんが

大事なのは
何を意図して
このメニューを行っているのかです。

同じメニューでも
何を意識するかで
大きく異なります。

ただやるだけではなく
しっかりと狙いを持ってやる事が
質の高いトレーニングに繋がります。

だからこそ成長できるはず!

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