【じゃんけん×GKトレーニング!?】室内トレーニング2018年9月30日(日)

投稿日:

GKトレーニング@市民体育館
選手:U14タツヤ、U13ケイタ、コウキ

Hola!

この日はU14リーグ戦の予定でしたが台風24号と前日の強い雨の影響で延期

急遽空いていた体育館のサブアリーナを取り

室内ですが久し振りにボールを使ったトレーニングが出来ました!

ここ最近の試合で感じていた

クロスなどで
中にボールを入れられる前のコーチングや
サイドチェンジされた際の
マークのコーチングなど

試合であまり出来ていないと感じたので

そういった要素を入れた
トレーニングとして

正面キャッチ+観る(首振り)
+状況把握(認知)+判断
+コール(コーチングで伝える)を
同時に行うメニューの1つです。

最初は難易度を下げて数字から

①GKはゴール中央に立つ
②他の2人はゴールポスト外側に立ち
手を使ってGKに数字を伝える。
③GKは合図で首を振り
その数字を認知→コールしキャッチング。

その次になんと

「じゃんけん」へ笑

数字を出していた人が
今度は「グー、チョキ、パー」の
どれかを出します。

GKはそれに対して

①絶対に勝つ×4回
②絶対に負ける×4回

①と②は合図の前に
条件が決められているので
そこまで難しくはありませんが、、、

③キッカーが
「勝ち!or負け!or引き分け!」の
どれかで合図!×4回

GKはその指示通りに観て判断しコールする

これが意外と難しい笑

瞬間的に条件が決まり
それに対して適切な解答をする。

そのためには
まず首を振って観なければいけませんし

観た状況から
瞬間的に考え答えなければいけません。

ずっと横を観たままだと
ボールは通過してしまいます。

となると
素早く首を振りながら
状況把握が必要となります。

また観ようとして
身体全部を横に向けてしまうと
ボールに対しての
対応が出来ないので
必然的に首振り動作を
素早くしなければいけません。

頭を使って楽しみながら出来る

『じゃんけん×GKトレーニング』

やってみてはいかがでしょうか!?

その後は室内で
ド派手にダイビングのトレーニング!!!

、、、は出来ないので笑

2種類の起き上がり方(リカバリー)の
トレーニングを行いました。

相手のシュートやクロスを
1発でキャッチ(奪う)する事が
ベストであり目指すプレーではありますが、、、

相手も毎回そんなに優しいボールを
蹴ってくれません笑

となると
必死に伸ばして
指先でディフレクティング(弾く)する
場面もあります。

そうすると
必然的にセカンドボールが発生します。

その際に
素早く起き上がる(リカバリー)方法を
知らないと1度は防いだのに
結果的にゴールを奪われ失点に繋がります。

自分が弾いたボールを
詰められて失点は後悔が残りますよね〜

そこをさらに守るために
起き上がり方を取り組みました。

もちろん
ディフレクティングをパリーゾーン
(相手がこぼれ球に詰めにくい場所)
に弾ければ良いのですが

パリーゾーンに弾いたとしても
素早く起き上がる動作は必要です。

何より地面に寝っ転がったままって
カッコ悪いですよね笑

ダイビングした!
→キーパーが地面に横になった
→と思ったらもう立って準備してる!!

これくらい一瞬で
起き上がるレベルまでなってほしいです笑

最初は単純な起き上がり方で
振り子動作を使って起き上がります。

ローリングダウンorダイビングをした際の
パワーを上手く使って起き上がります。

今回は座った状態の
ローリングから起き上がります。

立って構えた状態であれば

膝下→もも→上体と
順番に側面から地面についていきますが

座った状態は既に膝下→ももは
着いているのでより起き上がり方を
理解しやすいかと思います。

この開始姿勢からプレー
(写真はボール無しで)

正しい方向にプレーし上体が着き

身体が止まる時に
振り子の要素で足が上がってきます。

(電車が急ブレーキをかけた時に
身体が進行方向に流れますよね
あのパワーがこの場合で
足が上がるイメージです。)

その上がった足を
コンパクトに素早く地面に降ろす
→このパワーで上体を起こします。

さらに
下側の手を地面に着き
上手く使う事で
上体を起こすサポートをします。

この際
両手を地面に着いてはいけません。

もし起き上がってる際に
シュートを打たれたら
ボールに対して手が出せないので。

起き上がった際に

①下側だった手
②下側だった膝
③上側だった足裏

の3点で下の画像のようになります。

※上側の手をフリーにしておく事で
起き上がり途中のシュートに
対応できる可能性を残します。

この状態からスーッと起き上がります。

ここら辺は身のこなし方にも入ってきます。

素早くカッコよく
動けるようになりたいですね!

続いては回転しての起き上がり方です。

振り子がプレー方向や
セカンドボールに対して
ポジショニングの変化が
少ない時に使う起き上がり方だとすれば

この回転での起き上がり方は
プレー方向とは逆方向に
大きくポジショニングを
移動しなければいけない時に使います。

座った状態からスタートするのは一緒です。

そこから今度は
下側の足のアウトサイドで
地面を蹴り回転します。

回転のパワーを使って上体を起こします。

そのまま回転で使った下側の足で
今度はインサイドから地面に着きます。

この時に
上側の足を次に行きたい方向に着きます。
(ここまで上側の足は地面に着きません。)

この時も地面に着く手は片手のみです。

回転して起き上がった状態から
そのままダイビング動作に入る時も
あるかもしれません。

その際に片手でもあれば
ボールにアタック出来ます。

こちらは言葉にすると難しいですね笑

もっと言語化して
簡単に伝えるように出来ないとですね笑

ということで動画で見ましょう笑笑

ボールやスパイクも進化を遂げ
シュートもクロスも
難しいものが増えました。

先ほども言いましたが
『キャッチ』する事が
ベストですが、、、
なかなか難しくなってきています。

そのためセカンドボールへの対応力を
身につけることは
これからのGKにとっては必須です。

是非身につけましょう!

まずは正しい身のこなし方から!笑

-GKトレーニング, GKブログ
-, , , , , , , , , , ,

Copyright© 三上綾太/GKコーチ 公式サイト , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.