【明確なテーマを持って取り組むことの重要性!】TRM2018年6月9日(土)

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予定していたU15の公式戦が他チームの関係で延期になり、急遽TRMに変更。
突然のTRMでもお相手してくれた事に感謝し成長するために貴重な時間となりました。

この日のGKはU13ケイタ1人です。

土曜は学校、日曜のU14が雨予報のため延期とタツヤを上手く休ませる事に成功しました笑
普通にタツヤが来てたら「やれます、やらしてください。」と言われていたでしょう、、、

サッカーの神様も「今休んで早よ治せ」と学校やら公式戦を延期にしてくれたんですね感謝です笑さてTRMのケイタの方は制限をつけて試合に臨みました。

1本目が
『ショートパスを4回繋ぐとロングボールを1回蹴れる』という制限で。※ただしクリアはOK

タツヤの影響かやたらロングボールを蹴りたがるので笑。ちょっと遊びの要素も入れながら、、、

ロングボールが蹴りたきゃショートパスを4回繋がないといけません。パントキックも蹴れません。
こういう制限をつけると選手のスキルや考は明確になりますね。

2本目は制限なし。
1本目の制限の狙いはなんだったのか?を考えながらプレーしてもらいました。

3本目は
『ボールを持てる時間は3秒間』という制限をしました。

ここで面白いのがこの3秒間をどう捉えるのかです。

ケイタの場合は
「やばい3秒しかボールを持てない、どうしよう、、、」
とどちらがといえばネガティブな思考でゲームに入って行った思います。

ここが非常に大きいですね。

自分は(もしかするとタツヤも?)
「3秒間もあるんだ!」というポジティブな捉え方をするかもしれません。

まず3秒間あればトラップミスをしてもリカバリーする時間がありますし、最低パスが出来なければクリアの選択をすることも可能です。

3秒間って以外と使えますね!

またこの制限の重要なのは『ボールを持てる時間が3秒間』という所です。

1本目の制限はショートパスを4回でロングボールが蹴れるということでした。

この1本目で起こった現象は、、、
①トラップが大きくなってしまう
②受けてから出し所を探すため狙われてしまう

大きく分けるとこの2つです。

この2つが分かったからこその3本目の制限です。

ボールを受けてから探すのでは3秒間は少ないですが、受ける前に出し所を見つけておくこと。

さらに選択肢を複数見つけることが重要です。

そして選択肢を持つことでトラップの位置が確定し大きくなる回数が減ります。

制限を与えられ3秒間でどうするかということを考えることも必要ですが、その3秒間の前に行える事があると気付き実行できるのかということが重要です。

全て準備が大事です。

トップレベルに行くほどプレー時間が短くなりますし、プレースピードも上げなければいけません。

相手どうこうではなく、自分自身が目指しているステージのために日々意識して取り組んでほしいと思います。

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