野球のパリーグ・埼玉西武ライオンズのホームタウンである埼玉県所沢市。
そこで生まれ育った私『三上綾太』は一体どんな過去を歩んで現在に至ったのか。
私のInstagramでアンケートを取ったところ「三上さんの歴史」というご意見をいただいたのでお答えしたい。
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全ポジションを経験した小学生時代
私がサッカーを始めたのは小学4年生の時だ。
当時、小学校で行われていた文化祭のような
お祭りで少年団のチームがキックターゲットの出し物をしていた。
たまたま、友だちと一緒にキックターゲットをチャレンジしたところ
少年団のコーチから「キックの振りが速いね」と褒められた。
そこから週末に練習参加をし、本格的にサッカーを始めた。
最初はFWなど色々なポジションでプレーした。
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キーパーに専念したのは?
ほぼ全てのポジションでプレーした記憶がある。
フィールドをやる中でゴールを決める喜びも味わっていた中
ゴールキーパーをやっている人なら共感してくれる「あるある」をきっかけにゴールキーパーに専念する!
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それをきっかけに小学5年生からゴールキーパーに専念したのだ。
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トレセンの存在を知らなかった小学生時代
みなさんは『トレセン』というシステムをご存知だろうか?
これは『トレーニングセンター制度』の略で
将来有望な選手を発掘し、質の高い指導を行い
経験を積ませる育成を目的とした制度だ。
そんなトレセンだが、
私が小学生の時はトレセンの存在すら知らなかったのだ。
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もしかしたらGKコーチをやっていなかったかもしれない出来事とは?
小学6年生の秋から冬くらいになると、
中学生年代でサッカーをやる環境をどうするか考える時期が訪れる。
進学先の部活動か、
サッカーを専門的に学べるクラブチームか。
私はクラブチームに行きたいと考え、
2つのチームのセレクションを受けた。
そこでのある出来事がなければ今、
GKコーチをやっていなかったかもしれない。
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高校年代の進路で選択肢から外していた所があった!?
中学3年生になると高校の進路を考え始める。
明確にココに行きたいというのはなかったが、
私の中で埼玉県内の高校(部活)は選択肢にはなかった。
そんな中いろんな所から声をかけてもらって練習参加をして進路を決めた。
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衝撃を受けた高校3年生の1年間
高校に進むと環境の素晴らしさや周りのレベルの高さに驚かされた。
その中で悩むこともあったが乗り越えて行った。
そして高校3年生の時にプレミアリーグが開幕。
この1年間は最も記憶に残る衝撃的な出来事があった。
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なぜ指導者になったのか?
高校、大学を卒業後
社会人サッカーで1年間プレーした。
そのままプロサッカー選手を目指すために
現役を続けることも出来たが、23歳という年齢で選手としては見切りをつけた。
これはネガティブな捉え方ではなくポジティブな判断だったと思う。
自分がプロを目指して取り組んでいくよりも、
指導者として指導した選手が成長していく方が楽しく充実感が増したのだ。
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全編はYouTubeへ
ほんの僅かしか書くことが出来なかった。
それもそのはずだ。なんせ動画は23分もあるw
これでも、かなり喋る内容を短く削った方だ。
『三上綾太』
という人間が
どんな道を歩んできたのか気になる方はこちらから全編を見てほしい。
その際はチャンネル登録とグッドボタンも忘れずに押してほしいw