ゴールキーパー大国ドイツでチャレンジする日本人GK!

投稿日:2019年7月11日 更新日:

Hola!三上です。

 

 

突然ですが、、、

 

 

日本人ゴールキーパーで海外のリーグを経験している選手は?と聞かれると川島永嗣選手や現在はGKコーチとして活躍している川口能活さん

 

このお2人の名前が真っ先に上がると思います!

 

 

 

しかし、実際には多くの日本人ゴールキーパーが
世界各国のリーグで挑戦をしています。

 

今回はその中でも

現在ドイツで2シーズン目を迎えた僕の後輩でもある、関口健太選手に詳しく聞いてみたいと思います!

健太は所沢ジュニアユースから茨城の強豪校・鹿島学園へ進学。
同級生には大学生ながらA代表にも選出された上田綺世選手(2021年シーズン鹿島アントラーズ加入内定)がいます。(仲良しらしいですw)

高校卒業後は大学でプレーしながら所沢ジュニアユースのスクールでGKコーチもしていた彼がなぜドイツへ渡ったのか?

なぜ日本からドイツへ渡ったのか!?

こんにちは!
現在ドイツのTürk Gücü Rüsselsheimでプレーしている

関口健太です!

ドイツでは新シーズンの開幕が目前に迫り
トレーニングを開始しています!

 

僕自身、ドイツ2年目を迎えようとしています。

 

このゴールキーパー大国ドイツで何を感じ、何を思ったのか。
今回このような形で皆さんにお伝えさせて頂きます。

 

僕自身は日本でプレーしていた頃から

特に注目をされていた訳でもなく
普通の選手としてプレーしてきました。

 

そんな中で

まだまだ成長したい
ゴールキーパーの技術を学びたいと強く思いました。

 

 

そこで1つの成長の場としてドイツを選びました。

海外での生活が気になる人
海外でサッカーしてみたい人

悩んでいるけどあと1歩が踏み出せない人が
この記事を読んでアクションを起こせるキッカケになれば嬉しく思います。

ドイツってどんな生活!?

現在ドイツ2年目を迎えようとしていますが
海外に来ると必ずぶつかるのは言葉の壁です。

 

僕の場合はチームの練習は夕方からあるため
午前中は語学学校に通い勉強して
夕方からトレーニングというのが1日の流れになっています。

 

ゴールキーパーは特に指示をしなければならないポジションです。チームメイトと密にコミュニケーションを取らなければいけません。

 

トレーニング内容や監督が求めてる事も理解しなければいけません。

 

なのでドイツ語はまだまだ勉強が必要ですw

 

 

今、思うと中学・高校と6年間で英語だけでもちゃんと勉強をしておけば良かったと心の底から後悔していますw

ドイツ人はめちゃくちゃい!?

ドイツに来て驚いた理由の1つに
本当にサッカー大国だな〜と感じる事が多々あります。

 

ブンデスリーガはもちろんですが
週末にある僕らが行うリーグ戦にも
沢山の人達がスタジアムに足を運んでくれます。

 

歓声や野次が飛び交う事も多々ありますが
この経験も日本では中々味わえないのかな〜と思います。

 

 

日本人選手に比べると
やっぱりこっち(海外)の選手達の方が

戦えて勝ちに貪欲で
何よりずる賢さ等を含めて勝ち方、戦い方を
知っているなという印象を持ちました。

 

 

もちろんJリーグにはない海外独特の雰囲気をブンデスリーガで味わう事が出来、スタジアムで本場のサッカー大国の凄さを感じる事が出来ています。

日本人ドイツ人のゴールキーパーでは何が違うのか⁉︎①

一概に正しいとは言えませんが、、、

 

日本でトレーニングをしてきた時と
ドイツでドイツ人とGKトレーニングをする中で
僕が感じた事は当たり前ですが日本とは違いました。

 

皆さんもよく分かる通り

ドイツ人の方が背も高く
手足も長い、そしてパワーもあります。

 

僕はまずこのハンデを背負って
ドイツ人GKとスタメン争いをしなければいけません。

 

 

衝撃的だったのがXブロックが上手いなと、、

 

あれだけの体格を持っていれば!
と言ってしまったらそれまでですがw

 

あの迫力!!!
タイミング、判断は上手いな〜と感じさせられました。

 

 

僕はドイツ人に比べたら身体も大きくはないですし
背も小さいですが無理ではないな!と思いました。

 

タイミングと判断さえ間違えなければ

「いける!」と思っています!

 

まだまだ探り探りですが
感触は少しずつ掴めてきていると思います!

 

 

相手との距離を観て
間合いを詰めるのか
下がってシュート対応をするのか。

 

手でボールを奪いに行くのかブロッキングなら
足を閉じるのか開くのかと

1つの場面だけでも
これだけ多く判断を決断しなければなりません。

 

僕が参考にさせてもらっているのは
アーセナル所属のレノ選手です!

タイミング良く間合いを詰めてスタンディングブロックやXブロックをしたり

反応時間を作るために1歩下がってシュート対応をするなど

 

レノ選手は状況判断の能力が優れていると思いますし
このプレーに関して言えば身長はあまり関係ないと思っているのですごく勉強になります!

ドイツのGKトレーニングはどんな感じ!?

これはブロッキングの練習です。

周りは必ず2タッチをしなければいけないので
タイミングと追い込み方が重要となってきます。

 

 

こちらのトレーニングでは
先程のトレーニングよりも実戦に近づけたトレーニングです。

ドイツ人選手と僕を比べてみても

ドイツ人選手の方がタイミングも合っていますし
身体の向きや手足の使い方も上手ですよね〜。

 

ドイツではこういったトレーニング以外にも考えられたものが多いです!

日本人とドイツ人のゴールキーパーでは何が違う⁉︎②

これは実際に僕もドイツに来て感じでいましたし
ドイツ人選手とコーチからも聞いた話ですが、、、

 

 

1番の大きな違いは捨てゾーンがあるということです。

 

日本では全てを守ろうとし過ぎて結果どこも守れていない可能性がある。と感じました。

 

もちろんゴールを守る事が仕事なので

「何を言っているんだ?」

と思うかもしれませんが、、、

 

 

「ここは仕方ない」という捨てゾーン

「ここは絶対に守らなければいけない」という責任ゾーンがあるのかなと解釈しています。

 

「捨てゾーン」を作る事で
自分のエリアに対して強さを発揮しているのかなと。

 

この「捨てゾーン」を狭めていく事が
自分の課題でもあり必要なことだと考えています!

なぜ海外へ渡ったのか!?

最初にも述べたように

僕は今まで国内で注目を浴びて
ここまで来たわけではありません。

 

県の選抜などには選ばれていたので
少しの自信があっても僕よりも優れてるゴールキーパーを沢山見てきました。

 

でもサッカーでお金をもらってプレー出来る。
沢山のチームがあって沢山の目があって

“海外から日本へ”

可能性を広げる事も出来る。
日本には無い環境。

それが海外に挑戦をした理由でした。

 

 

有難い事に僕には沢山の刺激をくれる人がいて
そんな選手達とプロの舞台でまたプレーしたい。

これも僕の海外に来た理由の1つでした。

 

 

僕自身もまだ目指している途中ではありますが
こっちに来て沢山の知識や技術・経験が出来てると常に感じています!

たくさんのGK関係者と繋がりたい!

沢山のゴールキーパーがいて
沢山のGKコーチをされている方々がいると思います。

 

僕がドイツで体験したリアルな経験。

 

 

日本とは異なる考え方や知識を少しでも共有出来ればと思います。

 

 

この記事を通して繋がる事が出来れば僕自身も嬉しく思います。

この記事を読んで少しでも気になる事があれば
直接、僕に連絡を貰えたら嬉しいです!!

 

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