【子どもはホメて伸ばすが正解!】モチベーションを高める指導者や保護者の接し方とは!?

突然ですが、、、

あなたは「褒められること」と「怒られること」どちらが好きですか?

 

 

私は圧倒的に褒められる方が好きですw

まだ怒られるのが好きという人に出会ったことはありませんw

褒めることで何が起こるのか?

私のコーチングのベースは常に褒めることだ。
褒められて嫌な気持ちになったり、ムカつく人はあまりいないはずだ。

 

他人から褒められる事で脳内にはドーパミンなどの快楽物質が分泌される。
これら快楽物質により褒められる事が「気持ち良い」と脳が感じる。
そして、この快楽物質には中毒性がある。

「また褒められたい!」

「もっと褒められたい!」

という状態になり褒められた行動を繰り返したり、ワンランク上のプレーを目指すようになる。

 

だから良いプレーや積極的なチャレンジをした時には褒める事からスタートすることをオススメする。

その上で改善ポイントを伝えるのだ。

そうすることでもっと良くなれば、もっと褒められるといった思考回路になる。

 

脳内で引き起こる現象を誘発させることで選手のパフォーマンスや能力を高める事ができ、
選手にかける言葉によっても成長できるかどうかが変わるのだ。

 

我々、指導者や大人が何気なく放つ言葉によって
選手の成長がストップするなんて事態に陥ってはいけない。

怒ることも必要

逆に敢えて怒ることもある。
少しストレスを与えて緊迫感を演出するのだ。

そうすることで脳内ではノンアドレナリンが分泌され集中力が研ぎ澄まされる。
怒鳴られた後に選手のプレーが変わるのはこのためだ。

 

しかし、指導者が毎回怒るのは疲れてしまうのが現実だ。
何より私は怒ることが好きではないので尚更避けたいのが本音だw

 

でも必要であれば怒るという演技もしなければいけないのが指導者や大人の役割でもある。

 

そこで重要なのがモチベーションを上げるための怒り方だ。
育成年代の子どもたちは怒ることで萎縮してしまい積極的なプレーが出来なくなってしまう場合もある。

選手のモチベーションを上げるために正しく怒るということは非常に高いスキルが求められるのだ。

 人間の行動のモチベーション

人間の行動のモチベーションは

快適な事を求める」と「不快な事を避ける」の2パターンだ。

要するに褒めてもらって気持ちよくなりたいか。
怒られないようにするかだ。

 

長期的に考えれば褒めることを意識して伸ばす事が大事になる。
あくまでも怒ることは瞬間的な効果しか生まない。
一時的なドーピングに過ぎないという事だ。

 

そして怒るタイミングというのも大事になる。
一歩間違えばモチベーションの低下にも繋がるし、怒る内容にも気を遣わなければいけない。

 

私が怒る時は
対処方法を身につけているのに何度も同じミスをしてしまう時と
明らかに集中力が落ちた状態でミスをした時だ。

どちらもミスが失点に直結するゴールキーパーというポジションであってはならない。

 

その一方で失点をしても怒らないパターンもある。
まだ私とトレーニングをしたことがないシチュエーションやテクニックが必要になる内容での失点だ。

伝えていない、教えてもいないことが出来ないのは当たり前という考えがある。
むしろ出来た時はめちゃくちゃホメるw

 

 

選手の育成に関して褒めて伸ばすといった考えは非常に理に適っていると私は考える。

何より、怒るよりもホメる方が指導者のエネルギー消費量も減るのではないだろうかw

褒めた人にもメリットがある!?

ちなみに人をホメることで褒めた人自身の心の安定にも繋がる。
ホメることで得られるメリットは選手と指導者の両者にある。

まさにwin-winな関係になる事ができる。

 

もちろん怒るというスパイスをたまに使うことを忘れてはいけない。
大事なのは飴と鞭を使い分けるということだ。

これらは指導者だけが意識すれば良いというわけではない。
選手や子どもたちと多くの時間を一緒に過ごすお父さんやお母さんにも意識してほしい。

 

試しに1か月間。
ホメることにフォーカスして選手や子どもたちと接してみてはいかがだろうか?

今まで見えてこなかった選手の一面に気付けるかも知れないし、
新しい反応が観られるかも知れない。

 

あなたのコーチングや接し方を変えるだけで劇的な成長を魅せてくれるかもしれない。

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