絶体絶命のピンチも救える!1対1が得意になる秘訣とは!?

投稿日:2019年1月16日 更新日:

Hola!三上です。

 

 

 

子どもたちは冬休みも終わり通常の生活リズムに戻り始めた頃ですね!

 

 

インフルエンザ等が流行り始める季節なので体調管理には気をつけてほしいものです。

3つをテーマにトレーニング!

この日はポジショニング、至近距離からのシュートストップ、ブレイクアウェイの3つを入れたトレーニングを行いました。

 

 

まずはアップということで

 

サーバーからキッカーへボールの移動中にポジショニング移動を行うメニューから

ボールの移動中に素早くポジショニングを取ります。

キッカーが蹴る瞬間にはしっかりとポジショニング移動を完了し構えて準備ができていますね。

準備の質を高める

良い準備が出来てれば正面からズレたボールに対してもステップを使い簡単にキャッチすることが出来ます。

 

 

ボールの正面に身体を運ぶという基本的なプレーを意識してトレーニング出来ているGKは成長スピードが速いと思います!

ゴールキーパーは足元も重要!

続いては同じ形でグラウンダーボールのキャッチングです。

 

キッカーは全て1タッチで行います。
GKの足元のトレーニングにもなります。

 

 

グラウンダーボールをキャッチし返球してから移動開始

1タッチパスが入るキッカーの位置に合わせてポジショニングを取ります。

 

この時キッカーを中心とした視野にボールが入ってくるイメージで観ます。

その結果、蹴られる瞬間にはしっかりと準備を完了しグラウンダーボールのキャッチングが出来ています。

ポジショニング移動を素早く適切に行う事がゴールを守るために必要です。

 

移動を素早く行い、しっかりと準備を行う事で余裕が生まれます。

 

余裕が生まれればプレーのミスが減ります。
余裕を作る最高の準備を常に心がけて欲しいですね!

 

至近距離からのシュートを止めるには!?

続いては至近距離からのシュートストップです。

距離にして約6メートル程ですね。

 

 

ゴールエリアくらいの距離をイメージしてもらえると分かりやすいかと思います。

 

 

 

キッカーは普通に蹴るパターンとスイングが短いトーキックの2つの種類でシュートを打ちます。

 

 

反応スピードを高める事と、ボールに対して瞬発的に手を出す事が求められます。

 

 

 

反応出来ても手が出なければいけません。
反応から実行までのプレースピードを上げる事が狙いですね。

 

トーキックで蹴られそうな場合はフットワークを上手く使うと瞬発的に動き出せますね!

シュート対応後、ボールを元の置いてある位置に置き戻りながらのシュート対応です。

キッカーが蹴るタイミングに合わせてプレジャンプを入れて準備が出来ていますね。

プレジャンプを行う事でシュートストップだけでなくをドリブルでゴール方向に向かって来ても対応が出来ます。

 

 

しっかりと間合いを詰めてブロッキング!

同じような場面でドリブル進入されます。

ブロッキング出来る歩幅で間合いを詰めます。

 

 

これによりシューターはシュートを打ってもキーパーに当たってしまいゴールが奪えません。

 

 

 

そのためゴールを奪うためにドリブルでキーパーを交わしにかかります。

交わすためのタッチが大きくなった所を逃さずフロントダイビングで奪います!

 

 

ナイスプレーですね!

パターンでトレーニングをするのではなく、目の前で起こった出来事に対して瞬時に判断しプレーしなければいけません。

 

試合中に求められるフレキシブルな対応をトレーニングから磨き、身体に覚えさせる事で試合で高いパフォーマンスを発揮することが出来ます!

 

 

 

フィジカル強度の高いメニューが続いたので一旦休憩も兼ねて遊びながら行うメニューを1つ入れました。

やる事は簡単です。

 

 

キーパーは身体の後ろに手を置き、ボールが来たらキャッチをするだけです。

 

 

素早い反応が求められます。
ボールを出す人はフェイントありです。
駆け引きしまくりです笑

何度かフェイントを入れて駆け引きをしましたが、、、

 

 

ギリギリでキャッチされました笑

フィールドとの合流前にブレイクアウェイのトレーニングを行いました。

 

 

 

FW1枚に対してDFも1枚の状況でCBの間を通したスルーパスを想定しています。

パスが出た瞬間にフロントダイビングで奪いに行くのか
間合いを詰めてシュートコースを狭めブロッキングで行くのか
はたまたステイしてシュート対応をするのか

 

 

色々と考えながらプレー出来ます。

このシーンは思いっきりよくスタート出来たことでフロントダイビングでボールを奪う事が出来ました!

1対1を楽しめるくらい余裕を持つ

ボールを奪い切る能力はこれからも高めていきたいですね!

 

クロスだけでなくブレイクアウェイでも広い範囲を守れるようになる事がこれからのGKとして必要です。

 

 

 

フロントダイビング、ブロッキング、至近距離からのシュートストップ
どれもトレーニングを積み重ねる事で質を高められます!

 

 

 

これらが出来るようになれば1対1はピンチではなくキーパーが目立てるチャンスになります!

 

1対1を楽しめるくらい得意になってほしいですね!

 

GKトレーニング映像を公開中!チャンネル登録もよろしくお願いします!

2019年1月8日(火)
所沢ジュニアユースGKトレーニング@美原中
選手:U14タツヤ、U13ケイタ

 

 

それではadiós!

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