小学5年生でも遠くに飛ぶ!パンチングの秘訣とは!?

Hola!三上です。

この日はタツヤが修学旅行ということで中学生はケイタのみ

来年度から所沢ジュニアユースに入団するコウセイと小学生のハヤトの3人でトレーニングをしました。

あまり練習しないパンチング!?

この日はパンチングのトレーニングを行いました。

いきなりクロスボールをパンチングするのは難しいので、まずは自分でボールを持った状態からパンチングを行なっていきました。

パンチングというとクロスをクリアするためのテクニックという印象が強いですが

狙った位置にコントロールして落とせたり、遠くへ速く飛ばせればパスにもなりますよね。

パンチングでパス!

パンチングはクリアするためのテクニックであり、ワンタッチパスを可能にするテクニックだと思います。

最初は自分でボールを上に上げてパンチング!

5mくらい離れた距離にいるサーバーを狙ってパンチングします。

サーバーからキッカーへハンドパスが入る間にサイドステップでポール間を抜けます。

この時に移動するための時間を作るにはパンチングを高く遠くへ飛ばす必要があります。

試合中であればボールを弾くためセカンドアクションがあります。

そのための準備をする時間を自ら作る必要があります。

ステップで抜けた後はしっかりとプレジャンプを行いキャッチング!

正面でしっかりとキャッチング出来ていますね!

中学生はサイドから投げられたボールをクロスハンドでパンチングします。

狙った位置に正確に強くパンチング出来るようになればクロスの守備範囲も大きく広がりますね!

中学生年代で身につけることが出来れば次の年代で大きなアドバンテージにもなると思います。

パンチングが攻撃の起点になる!?

プレミアリーグとかを観るとパンチングでピッチ中央まで飛ばすゴールキーパーがいますよね。

キャッチしてカウンターのキックやスローがハーフウェイラインまで来るならまだしも、パンチングでハーフウェイラインまで飛ばされたら嫌ですよね笑

クリアのパンチングがカウンターの起点になるかもしれません!!!

小学生は両手のパンチング

小学生の2人は両手のパンチングで行いました。

まずはベースとなる正面から来たボールを正面方向に返すパンチングからです。

パンチングを遠くに飛ばそうと大振りになってしまう選手がいますが、あまり遠くには飛びませんね。

力が入って肩周りが固まり、連動するように脇を開いてしまいパンチングをしてしまう子も多いです。

パンチングのポイントは大きく3つあると思います。(細かい部分もありますがとりあえず3つ)

・当てる場所、角度
・コンパクトスイング
・直線に(ストレート)

ボールの勢いを利用する事も意識したい部分ですね

小学5年生でもこれらのポイントを理解し、自分自身の身体を上手く扱えれば結構な距離と高さで飛びます。

パンチングした後のシュート対応をイメージ!

何度も言っていますがパンチングをするということはセカンドアクションがほぼ確実にあるということです。

先ほどの自分でボールを上げてパンチングをするまでは一緒です。

ここから正面付近からのシュート対応を入れました。

全てのパンチングを高く、遠くに、ワイドに出来ればベストですがミスをしてしまい正面付近に弾いてしまう場合もあります。

その状況をイメージして正面付近からシュートを入れました。

至近距離からのシュートということでさらにディフレクティング(弾き)しサイドからのシュート対応を入れました。

この時に起き上がりのスピードと素早く適切なポジショニングに入ることが求められますね!

サイドからのシュートということで

アングルは狭くステップを使い正面に身体を運ぶのか

コラプシングで素早く倒れながら守るのか判断が求められます。

どんな形でもゴールを守ることがベスト!

理想はステップで正面に身体を運びキャッチすることですが、とにかく形に関係なくゴールを守ることが1番実戦に必要な能力ですね。

どんな形であれ無失点で守り切るゴールキーパーが理想です!

小学生の2人も中学生と同じサイズのゴールを守ります!

正しいGK理論で小学生もゴールの横幅を守れる!

僕は小学生年代からゴールの横幅は大人とある程度同じサイズで良いと考えています。

適切なポジショニングを取り、適切なプレー方向を意識すれば大人ゴールの横幅7.32mは守れると思うからです。

逆にゴールの高さは変えなくてはいけないと思います。

高さを2m、横幅を7.32mの育成年代用のゴールとかがあると面白いかなと思います。

とりあえずやってみるのメンタル!

実際にクロスボールをパンチングしました。

出来る出来ないは関係なく、まずはやってみる!

チャレンジしてみることが大事です。

例え遠くに飛ばすことが出来なくても

その時にベストな対応が出来れば良いと思います。

100%パンチングが上手くいくとも限りません。

セカンドボールのシュートをしっかりストップ!

こういったプレーを普段のトレーニングから行うことで、いざ本番の試合でもパフォーマンスを発揮出来ます!

絶対にゴールを決めさせない!

クロスボールに対して積極的にチャレンジしていますね!

パンチングのやり方を知るだけでこれだけ大きな守備範囲を作れます。

パンチングをした後はしっかりとゴールを守ります。

ボールを奪い切った訳ではないので安心は出来ません。

ゴールに下がりながら打たれたシュートは足でブロッキング

そのこぼれ球にも逃げずにアタック!

ボールから簡単に目を切りません。

だからシュートを止められますね!

さらにこぼれ球にハヤトが詰めます。

そこでも逃げずにシュートコースを限定するために詰めてブロッキング!

勢いを持ってブロッキングをしたためボールは大きくペナルティーエリア外へと行きました。

実際の試合でもゴールキーパーが連続してプレーする場面はたくさんあります。

3本のシュートに対して全てブロッキングや足でプレーしましたがコラプシングを使いキャッチ出来れば相手の攻撃は遮断出来ました。

また足でも弾く方向をもっとワイドに出来れば良かったですね。

ただ形はどうであれ守れているのが素晴らしいと思います!

テクニックは連鎖する

パンチングを使えるようになればクロスの守備範囲は大きく広がります。

そして弾く方向をどこにするのか考えたり、セカンドボールが発生するため起き上がりのスピードが必要になります。

1つのテクニックを身につけるとさらに他のテクニックが必要になる。

この連続がキーパーのレベルアップには不可欠ですね!

今回のGKトレーニング映像はこちら↓(チャンネル登録もお願いします!)

2019年1月10日(木)
所沢ジュニアユースGKトレーニング@美原中
選手:U13ケイタ、U12コウセイ、U11ハヤト

 

それではadiós!

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