パンチングをマスターし187cmのFWにヘディングさせない!クロス対応の方法とは!?

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Hola!三上です。

 

 

2月2日、3日にトレーニングマッチが行われました。
この2日間はU13ケイタが関東GKキャンプに選出されたため不在
U14タツヤ1人で土日の連戦を闘いました。

しっかり「観る」

試合中にビルドアップをする際のパス&サポート

アップで対面パスを入れました。

ただパスをするだけではなく

 

試合中と同じようにボールを受ける前やボールを出した後など周りを「観る」という部分を意識して行いました。

フィールドの選手もそうですがパスを出して終わりではありません。
もしリターンパスが来た時に展開出来なければゴールキーパーの場合失点にも繋がりかねません。

 

周りをしっかりと観ることでサポートの質が変わります。
そして「観る」ことはフェイントにもなります。

 

だからこそノールックパスというものが存在します。

逆足もしっかりと使う

もちろん利き足ではない方も使います。
右足、左足と左右差無くボールが蹴れるようになれば攻撃の幅も広がります。

何より試合でプレーをする上で両足を蹴れるというのは安心感にも繋がります。

 

 

もう無理だ、、、

と思った時に両足でクリアできるようになっていればリスクを追わずにプレーできます。

 

利き足と同じフォームで蹴ることから始めると逆足も蹴れるようになりますね!
小中学生の時からやっておくことをおすすめします。
私みたいに左足があまり蹴れないなんてことにならないようにw
選手たちには今から頑張ってほしいですね!

クロスが得意なキーパーに

ライナーボールとグラウンダーボールの正面付近のキャッチングやローリングダウンを確認した後はクロスのメニューを入れました。

最近クロスのメニューをやたらとやっている気がしますが、、、
それにはいろいろと理由があります。(大した理由ではないですがw)

クロスボールが苦手な選手は落下地点がよく分かっていなかったり
先に落下地点に入ってしまい両足ジャンプになってしまったり
高い位置でキャッチ出来なかったりします。

 

 

苦手意識があるとボールが蹴られた瞬間にすぐ動いてしまいがちですが逆です。
しっかりとボールを観ることから始めるのが1番です。

クロスが蹴られてから何秒後にゴール前に来るのか、、、
実際に数えてみると意外と時間があることに気付きます。
焦らずにクロスボールの質を判断してから動き出しても間に合うということをGKコーチは選手に伝える必要がありますね!

 

 

ちなみに落下地点があまり分からないというゴールキーパーは外野フライを受けてみるのも良いトレーニングになると思います。
落下地点でキャッチするというよりも通過点でボールを奪いに行くという感覚の方が良いですね。より高い位置でキャッチできるようになると思います。

そしてキャッチする事も大事ですがシューターに触らせないということの方が優先順位は高いです。

そこで有効的なのがパンチングですね!

パンチングを使う事で守備範囲は大きく広がります。

このシーンではゴールエリアを大きく飛び出しPKマークまでチャレンジする事が出来ています。
距離にすると約11メートルです。
実際にはディフェンスの選手もいるのでこの範囲まで出ることは少ないかもしれないですが

 

選手が自分はここまで守れるんだ!というのを知っている事が大事です。
そのために普段のトレーニングからチャレンジするクセをつける事が重要です。

ファーサイドへのクロスボール

ニアやセンターのエリアに対するクロスボールの処理は得意でもファーサイドへ出たクロスボールの処理が苦手なゴールキーパーは多いです。

後ろ方向に走りながらボールに対してはアタックしなければいけません。
この部分が難しいのかも知れませんね。

クロスハンドのパンチング

もう1つ苦手だと思われるのがクロスハンドでのパンチングができないからだと思います。

クロスハンドのパンチングを習得することでファーサイドのクロスボールに対して自信を持ってチャレンジ出来るようになります。

 

ヨーロッパのGKコーチは
「ゴールエリア内に入ってきたクロスボールから失点したら全てキーパーの責任だ。」
とまで言います。

それだけゴールエリア内はキーパーが責任を持って守ってくれよということですね。

 

 

GKタツヤもクロスハンドでのパンチングが段々と形になってきました。

プレーしたのはファーサイドのゴールエリア角
ここのゾーンまで守れることは自信を持って良いと思います。

 

私は身長が187cmありますがしっかりと私の前でプレーできています。
ちなみに187cm良いうとレアル・マドリードのベンゼマとかユヴェントスのクリスティアーノ・ロナウドと同じ身長です。
私にはアレほどの素晴らしい得点能力や運動能力は備わっていませんがw

私の前でボールに触れているのは大きいと思います。

この2日間のトレーニングマッチではクロスハンドでのパンチングを使い積極的にクロスボールやコーナーのボールにチャレンジできていました。
特に利き手ではない左手でパンチングを何度も成功させた点は素晴らしかった。

 

 

公式戦前に成功体験を味わえたのは今後に向けて大きいです。
何よりも実戦の中で成功体験を積み重ねることで自信にも繋がっていきます。
そして実戦で難しいことにチャレンジしていく姿勢が素晴らしいですね!

その他にも多くの決定的なシュートをストップ
武器であるサイドボレー(パントキック)でも効果的なパスをしていました。
失点はもちろんありますがすぐに改善出来る内容です。

 

 

トレーニングマッチで相手のベンチから

「うわ〜ぁ、ナイスキーパーだな」
「今の止めるのかよ、あのキーパー」
「すごいなあのキーパー」

と言った声が聞けるのは嬉しいですねw

 

対戦相手の監督さんからもキーパー良いですねという言葉を貰えました。

チームとしてはキーパーが活躍するのはあまりよろしくはありませんが、、、
キーパーにとっては様々なパターンからのシュートを止める経験は大事です。
今はトレーニングでも試合でもいろいろな事を経験していってほしいと思います。

GKトレーニング映像はこちら

『トレーニングでやった事が試合でそのまま発揮できる。』

最短でプレーの自動化無意識化が出来るようにトレーニングメニューやコーチングを私自身がもっと考えていかないといけませんね!

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それではadiós!

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